当院は積極的にプラセンタ注射をお勧めしています。45歳から60歳までの方はぜひ悩まず気軽に相談ください。
更年期障害とは、一般的に45歳から55歳頃の閉経前後に起こる、女性のさまざまな不調のことを指します。ほてり・のぼせ・イライラ・めまい・動悸など、症状は多く、個人差もあります。
これらの原因は、40代後半頃から起こる女性ホルモン「エストロゲン」の減少にあります。
この不調の改善に効果があるとされているのが、プラセンタ治療です。
プラセンタとは、ヒトや動物の胎盤のことで、その中に含まれる成長因子が更年期障害の症状緩和に効果が高いと期待されています。
保険適用可能ですが、治療には年齢制限があります。早期治療していくことが何よりも大切ですので、不調でお悩みの方はどうぞご来院ください。