2025/09/12
院長ブログ
大切なご家族を守るために、ワクチン接種を始めました
皆さま、こんにちは。いつもジェネラルクリニック院長の堀内です。
朝晩の風が少しずつ涼しくなり、季節の変わり目を感じるようになりましたね。体調を崩しやすい時期でもありますので、どうぞご自愛ください。
さて、当院ではこの7月より各種ワクチン接種を開始いたしました。
ありがたいことに、すでに多くの患者さまからご利用いただき、
「土日祝日も接種できて助かります」
とのお声もいただいております。
当院で接種できるワクチン
👶 新生児・乳幼児・小児のワクチン
- ・5種混合ワクチン(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・Hib)
- ・B型肝炎ワクチン
- ・肺炎球菌ワクチン
- ・ロタウイルスワクチン
- ・2種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風)
- ・MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)
- ・水痘ワクチン
- ・日本脳炎ワクチン
🌸 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
🌿 成人・高齢者向けワクチン
- ・肺炎球菌ワクチン
- ・帯状疱疹ワクチン
- 帯状疱疹の発症を予防するだけでなく、帯状疱疹後神経痛の発症リスクも減らす効果があります。
- 弱毒性生ワクチン(ビケン®)と組換え(不活化)ワクチン(シングリックス®)の2種類があり、それぞれ成分、接種回数、費用、予防効果、持続期間、接種対象者が異なります。
- 西東京市では対象年齢の方に助成制度もありますので、負担を軽く受けられます。
- ・RSウイルスワクチン
RSウイルスワクチンの対象と重要性
| 接種対象 | 特徴・理由 | 入院リスクの目安 |
|---|---|---|
| 50歳以上で重症化リスクの高い方 | 基礎疾患がある方は感染すると重症化しやすい | - |
| 60歳以上の方 | 高齢者は重症化しやすく、入院期間が長くなる傾向 | 約30日以上(インフルエンザ関連肺炎は約15日) |
| 喘息、COPD、心疾患、糖尿病などの基礎疾患がある方 | 呼吸器・循環器に負担がかかる場合がある | - |
ポイント: 60歳以上ではRSウイルス関連肺炎による入院日数が、インフルエンザ関連肺炎より長く、重症化リスクも高いことが報告されています。病気になる前に「予防」することは、ご自身だけでなく、大切なご家族を守ることにもつながります。特にこれから寒くなる季節は、感染症が流行しやすいため、早めの準備をおすすめいたします。
私自身、診察の中で「子どもを守りたい」「家族に元気でいてほしい」という皆さまの思いに触れるたびに、ワクチンが果たす役割の大きさを実感しています。
地域の皆さまが安心して毎日を過ごせるよう、これからも寄り添ってまいります。
当院でのワクチン接種は予約制です。
LINEやホームページから簡単にご予約いただけますので、ぜひご利用ください。
どうぞお気軽にご相談くださいね。
次回のブログでは、10月から始まるインフルエンザワクチン接種に加えて、新型コロナワクチン(大人・小児)についても詳しくご案内いたします。